2017年07月24日

パイプオルガン&ヴァイオリンコンサートのお知らせ

こんにちは。白川町地域おこし協力隊です。
パイプオルガン&ヴァイオリンコンサートのお知らせです。

PipeOrgan Concert with Violin
人の声に近いヴァイオリンとパイプオルガンのコラボレーション・コンサートを開催します。

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■日時:2017年9月3日(日)
■場所:白川町町民会館グロリアホール(https://goo.gl/maps/axXE9J6Y6CS2
■開演:17時〜(開場:16時30分)
■入場料:無料

■演奏者
宇内 千晴(うない ちはる)―パイプオルガン
上野学園オルガン専門卒業。オルガンを廣野嗣雄氏に師事。
ドイツ、ヴェストファーレン州立教会音楽学校(現大学)卒業。
カントール資格(教会音楽家)を取得。在学中よりスイス、イタリア、スペインの国際オルガン音楽アカデミーにて研鑚を積む傍ら、同地でコンサート活動を行い好評を得る。
ピストイア賞受賞。春日部福音自由教会音楽主事を経て、現在、東京基督教大学教会音楽主任、フェリス女学院大学音楽学部講師。
公開講座やコンサートの企画、及び教会音楽奉仕者育成にも力を注ぐ。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。

桐山 建志(きりやま たけし)―ヴァイオリン
東京藝術大学を経て同大学院修了。フランクフルト音楽大学卒業。
1998年、第12回古楽コンクール「山梨」第1位。第10回栃木「蔵の街」音楽祭賞受賞。
1999年、ブルージュ国際古楽コンクールソロ部門第1位。現在「松本バッハ祝祭アンサンブル」コンサート・マスター、「エルデーディ弦楽四重奏団」ヴィオラ奏者などとしても活躍中。
愛知県立芸術大学准教授、フェリス女学院大学講師。
レコード芸術特選盤「シャコンヌ」(CAIL-728)を皮切りに、多数のCDをリリース。
シリーズCD「J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのための作品集 vol.1〜5」(ALCD-1048,1054,1065,1072,1087-8)などでも高い評価を得る。

■白川町は"パイプオルガンのまち"
白川町町民会館のグロリアホールには、故辻宏氏が製作した大型パイプオルガン(高さ6.7m、幅4.7m、パイプの総数1,496本)が設置されています。『オルガンビルダー』である故辻宏氏(1933-2005)は、1976年に現在の岐阜県白川町黒川地区に工房を持ち、1984年にイタリア・ピストイア市にある歴史的なオルガン修復に携わったことから名誉市民に。その後、オルガン音楽を学ぶ「白川・イタリアオルガン音楽アカデミー」を開催するなど、音楽の素晴らしさを通じた町づくりを推進しています。

■お問い合わせ
白川町町民会館
〒509-1105 岐阜県加茂郡白川町河岐1645-1
TEL:0574-72-2317
posted by 白川町地域おこし協力隊 at 08:58| 岐阜 ☔| Comment(0) | 白川町内のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

山本葵(協力隊活動報告会2017.07)

こちらは先日開催した「白川町地域おこし協力隊活動報告会」で隊員が発表した資料になります。
ボイスレコーダーで録音した音声を書き起こした上で、文章として一部使用しています。
予定が合わずに参加できなかった方も是非ご一読ください。

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よろしくお願いします。私が最後の報告になります。山本葵です。
私は協力隊3年間の任期を無事に終えまして、集落支援員という形で今も引き続き、白川町役場さんにお世話になってます。これから3年間の活動報告と現在私は何をやっているのかを報告したいと思います。

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まず私についてですが、協力隊第1号として4年前の4月に白川町へ移住しました。
もともとは大阪出身です。着任したときは、私1人だけでした。

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1人のときに何をしたかというと、いろんな方のご縁もあり、地域を知るということで、白川町5地区回って「白川町宝ものさがしワールドカフェ」に参加させてもらいました。

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あと白川茶のお茶摘み体験を白川町にきて初めてやりましたし、このあとお茶揉みもしました。
間伐もチェンソーの使い方を教えてもらって、ヒノキを1本切り倒しました。
倒すのを教えてもらいながら、現状の山の状況を教えてもらいました。

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佐見地区の室山の人たちがタラの芽を出荷しているのを、もしかしたらご存知かもしれないんですけど、その人たちのお手伝いもさせてもらいました。
ビニールハウスを一緒に組み立てたり、収穫して野菜村チャオに出品しました。
ここの野菜村チャオでも2週間お世話になって、そこで地域の人と触れ合いました。
1年目は本当にいろんな人のおかげで、たくさんの人と知り合うことができました。

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2年目からは協力隊も増えて、私の活動も広がりました。さきほど村上くんからも紹介があったんですけど、名古屋の人を白川町に連れてくるバスツアーの事業が始まって、私も携わるようになりました。
添乗業務をしたり、企画・運営・広報。広報はチラシを自分で作ったりしましたね。

佐見地区だと紅葉を見に行ったり、清水しいたけ園さんにお世話になったり、美濃白川ふるさと体験村のキャンプ場で佐見の方にお願いして、五平餅とわら細工を教えてもらって、お客さんにも大変好評のツアーでした。

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あと2年目から続けている、FMららという月1ラジオにも出ています。
地域の方と一緒に「白川町内にこういう人がいるんですよ」とか「こういうイベントがあるので是非来てください」など、私と地域のゲストをお呼びして、20分間の放送・収録を行っています。

白川町内ではFMららはあんまり馴染みがないので、ぜひみなさん聞いてもらえたらなと思います。
ただ白川町だと電波では聴けないラジオになっているので、FMららでネットで検索してもらうと無料アプリがダウンロードできますので、ぜひ聴いて下さい。

iPhone・iPadの方はコチラからダウンロードできます。

Androidの方はコチラからダウンロードできます。

毎月第4火曜日、18時〜18時20分の夕方20分間放送しています。
ぜひ出てみたいという方やイベントを紹介してほしい方は、気軽に教えてください。

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その他、いろんなことに参加させてもらいました。
情報発信やわーくわくわく突撃リポート、イベントのお手伝いも参加させてもらいました。
佐見では他の協力隊と一緒に公民館講座のパソコン教室で、地域の人にパソコンを教えてます。

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現在は集落支援員という形で、移住交流サポートセンターの業務、空き家の調査や登録・管理。
移住相談で名古屋や大阪のフェアに出展したり、会計もやってます。
協力隊の時に関わってた、FMらら、地域イベントのお手伝い、情報発信も引き続き行っています。

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白川町にきて思ったのは「白川町に来てよかった!」と思いました。

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何がよかったかというと、人が温かい。
着任したときは1人で不安だったんですけど、いろんな人が話しかけて下さいました。
あと、地域愛が強い。
もっと白川町を良くしたいと思ってる方も非常に多かったので、協力隊なんですよとお話すると、それじゃあこんなこと手伝って欲しいなとか、声をいろんな方からかけていただきました。
そういうご縁もあって、いろんな活動ができたなと思います。

あと景色もすごく綺麗で、4年目になるんですけど、毎日いろんなとこを見ても飽きない。景色の綺麗さもあります。
みなさんのご縁があって、毎日楽しく過ごさせてもらってます。自分ができることを精一杯やりながら、引き続き、白川町で頑張っていきたいと思います。

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今後ともどうぞよろしくお願いします。
posted by 白川町地域おこし協力隊 at 11:50| 岐阜 ☁| Comment(0) | 活動報告会2017.07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大熊ちひろ(協力隊活動報告会2017.07)

こちらは先日開催した「白川町地域おこし協力隊活動報告会」で隊員が発表した資料になります。
ボイスレコーダーで録音した音声を書き起こした上で、文章として一部使用しています。
予定が合わずに参加できなかった方も是非ご一読ください。

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みなさん、こんばんは。
夜遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます。
サクサクとお茶の報告を始めたいと思います。

私、大熊ちひろといいます。白川町に来たのは、一昨年の9月になります。
あとちょっとで2年経つところですね。
去年の発表では着任して半年も経っておらず、報告するというよりは、自分のプロフィールだったり、今後何をやっていきたいというようなお話をさせていただきました。
それから、もう2年経ちまして、白川茶の海外への販売ですね。1年続けてきました。
今回はその報告と今後どうしていきたいというところをお話させていただきたいと思っております。

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私が着任した時はですね。もともと訪日外国人観光客を白川町へ呼んだり、英語を使ってホームページを作成したり、そういったところで白川町のお役に立てたらなと思って来たんですけど、来てみたら「お茶を海外に」ていうところで始まってました。

あれよあれよという間に、海外へお茶を輸出する事業に踏み込んでしまったというか、巻き込まれてしまったというか、そんな感じでした。
なんですけども、それが始まってから海外のお客さんを呼ぶにしても、お茶っていうのはいいお土産になるので、お茶の振興を先にやってから呼ぶっていうのもアリだなというところで、お茶を海外に持っていくところから繋げられればなと思いました。
どっちが先でも後でもやんなきゃいけないものは、いろいろあるよという中でお茶の振興のお手伝いをさせていただいてます。

なので、私の今の活動の目的として茶業の振興ですね。
もっと白川茶で盛り上がろうぜ!いえーい!ていうところと白川茶のPRです。
白川茶は東海圏ではすごい有名なんですけど、関東に持っていくと、岐阜のお茶まだ聞いたことがないという人たちがたくさんいます。
そういったところでPRさせていただいたりとか、美濃白川茶を海外にっていうことで、町で始まってますので、頑張ってやってます。

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去年1月から商談でマレーシアに行き始めて、今年の6月まで14回出張に行きました。
色がついているところが商談になります。今の取引に繋がっている部分ですね。
その後のところは取引に繋げるための販促やPR、次の新商品提案もやっています。
新商品をまたリリースするときに、PRさせてもらって、営業活動とともに販売促進なんかをしっかりやっています。

基本的にはマレーシアと台湾とカナダの3か国で白川茶を販売しています。

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この1年半ですね。ジェトロ岐阜さんと白川町役場農林課さんと協力して活動してきました。
台湾で町長と一緒にトップセールス、PRに行ったり、白川茶販売。
マレーシアで販売するときは、販売開始PRに行きました。
台湾のテレビ局に白川茶をメインにした旅行番組を作ってもらったりとか、いろいろやってきました。

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その結果ですね。マレーシアではひとつきからふたつきの間に毎回受注が来るようになってます。

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今現在も毎月のように、毎月かひとつき、ふたつき。いまイベントが重なってしまっているので、ほぼ毎月受注いただいて、マレーシアのほうに発送している形になるんですけども、合わせて350kgほど輸出しました。
商品数も増えれば輸出量も増えるので、右肩上がりの図になっています。

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台湾では、お茶の種類は萎凋香(いちょうか)のかおる、1種類になりますが、昨年は150kg輸出させてもらいました。
あともう1つ、麦飯石。日本人以上に台湾の方が知識もあり、効能も知っており「有名だ、売れる」ということで、麦飯石とお茶のセットで売りたいというお話から、麦飯石も400kg輸出させていただきました。

なので台湾とマレーシア合わせて、お茶だけで500kgほど輸出しました。
初年度にしてはやりすぎちゃったかなと思いまして、今年はもっと頑張らないと数字は増えないので、一番はじめは100kgぐらいで抑えたかったなっていうところが本音のところです。

今年はそれ以上のお茶を売っていかなきゃいけないというところと、合わせて白川町内でも海外に輸出できるお茶を増やしていくのか、どうするのか。
海外で売るのは難しいんですけども、引き合い(事例)もあれば、売れる商品なんですね。
ちゃんと販売すれば売れる商品で、マレーシアでもリピーターのお客様がいます。
継続的に購入されているお客様の囲い込みも、どんどんやっていかなきゃいけないです。

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あとカナダのほうなんですけども、去年の秋にアメリカの展示会に出展しまして、そこでものすごく売れました。アメリカは輸出入の部分がすごい大変でして、カナダのほうが輸出入が簡単で、客層からすると売れるんじゃないかという専門家のお話もあります。

専門家に調査してもらい、調査していただくついでに営業もしていただいてくれて、カナダの反応がよかったので、間を空けないうちに営業に行かないと受注には繋がらないなというところで、5月にますぶち園の鈴村雄二さんと行ってきました。

日本と比べるとカナダのほうが物価が高いので、日本の小売価格でも「白川茶安いな」と思われる価格なんですね。非常にリーズナブルというところで。
カナダはどれも専門店さんに置いていただいているようなので、一気に100kg、200kgのような数字がはけるわけではないんですけども。
専門店さんでは、丁寧に興味あるお客様に説明していただくことができるので、そういったお店を3店舗ほど開拓してきて、32kgなんですけど、5月に輸出しました。

今まで3か国開拓しましたが、とりあえず海外はそこで十分かなということで。
ただ、マレーシアや台湾の取引がなくなった時に備えて、買っていただけるところをどんどん増やさないといけないですね。

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国内の方では、展示会に出店させていただいて、国内でも大手さんだったり、あるお茶屋さんだったり、カフェやっているようなところから話をいただきます。

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しかし今現在人員が足りないです。私も海外の営業にいっぱいいっぱいになってますし、もう1人の白川町役場のお茶担当は道の駅ピアチェーレの業務でいっぱいいっぱいになってて、せっかくお声をいただいてても、広げられない営業損失に繋がっているんですね。

そういうところがすごく勿体ないので、今後の課題としては、白川町全体でお茶で盛り上げると共に、売ってくれる人を増やしていかないとね、というところで、道の駅ピアチェーレさんや協力隊のほうに要望を出しています。

一番いいのは皆さまの、地域の中にですね、息子さんとか絶対にいい営業さんいると思いますので、ぜひIターン・Uターンで帰ってきてくれれば、ものすごく戦力になると思ってます。

課題を解消していけば、白川茶はさらに売れます。美味しいですし。
ある程度の実績を作りつつも、今後も頑張って売っていきたいなと思いながら、わたしも定住できるように頑張ってます。
今後も頑張りますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。
posted by 白川町地域おこし協力隊 at 10:05| 岐阜 ☁| Comment(0) | 活動報告会2017.07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする