2017年07月20日

村上健太(協力隊活動報告会2017.07)

こちらは先日開催した「白川町地域おこし協力隊活動報告会」で隊員が発表した資料になります。
ボイスレコーダーで録音した音声を書き起こした上で、文章として一部使用しています。
予定が合わずに参加できなかった方も是非ご一読ください。

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みなさん、こんばんは。続いて私、村上健太が発表します。

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まず話すこととしては、簡単な自己紹介とですね。
今までの取組みについて発表していきます。

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私は白川町河岐の島にある島建材さんの貸別荘に住んでいます。
もともと出身は静岡県裾野市で、高校まで住んでいました。
高校卒業後は、名古屋へ進学して就職しました。
そして、2015年1月に白川町へ引っ越してきました。

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今やっている仕事がですね。
白川町観光協会バスツアーの企画、広報、運営をやっています。
白川町バスツアーは、みのかも定住自立圏事業として、白川町観光協会さんと旅行会社のJAめぐみの(農協観光)さんと一緒にやらせてもらってます。

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白川町バスツアーは白川町へ来てくれる人を増やすという目的があります。
最終的には定住に繋がるきっかけづくりになればと思います。
こちらの事業は今年度で3年目になりますが、最初の1年目と2年目は集落支援員になった山本葵ちゃんと一緒に企画しました。今年度からは私が担当しています。

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白川町ツアーに参加される方は様々で、親子を対象にクオーレふれあいの里でマスつかみ・竹の素麺流しの企画をしたり、佐見地区にある美濃白川ふるさと体験村で囲炉裏料理を食べたり、しめ縄を作りました。
お茶の手もみ体験から農業体験まで本当にいろんな企画をやりました。

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これが去年と一昨年の2年間の実績になります。
ツアーは15回開催して、述べ288人に白川町へ来てもらいました。
288人の中には、白川町へ移住された人も1名います。

移住された方がですね。今まで商工会青年部が企画して、昨年は里山を守る会のみなさんが企画されたハートフルツアー。婚活ツアーに参加されました。
そのツアーと連携させてもらい、名古屋から女性のお客さんを呼んで、白川町の独身男性の方と交流して、先月無事に入籍されたそうです。

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続いては、私がやっている事業の2つ目として「大学生企画」があります。
この大学生企画の目的の一つに、白川町の困りごとサポートがあります。
学生にボランティアとして白川町に来てもらって、地域の人と一緒にお祭りを盛り上げたり、農業のお手伝いをしてもらってます。
あとは、白川町のファンづくりということで、白川町に来てくれる人・地域で活動してくれる人を増やしたいですね。

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これが活動の写真です。
切井の春祭りのお手伝いをやったり、黒川の農家さんのところで薪割りをやったり、中川の茶畑でお茶の苗木を植えたり、白川北地区の方で野原城址を見てもらったり、本当にいろんな方と関わりながらやらせてもらってます。

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これが先月までの実績になります。今まで31回企画して、述べ400人ちょっと学生に来てもらいました。
学生企画そのものは学生に定住を求めるのではなく、どちらかというと、また来てもらったり、学生に白川町ってどんなところなのか、知ってもらうことが大事だと思ってます。

学生からの連絡で高速SAで白川茶がありましたということで、学生さんが白川茶を購入して写真を撮って送ってくれたり、名古屋駅西口に白川茶と書かれたシャッターがあるとTwitterに投稿したり、結構いろんな子が白川町の情報を送ったりSNSに投稿してるんですね。

行き先のお店に白川町の商品が置いてあると、学生さんが手に取って買ってくれたり、選んでくれるんです。
将来的に白川町の商品を選んでくれる人をさらに増やしたいと思ってます。
なので、すぐ効果がでるものではないんですけど、また白川町へ来てもらったり、白川町の商品を選んでもらいたいなと思ってます。

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白川町に来てくれる学生の傾向としては、お祭りや農業に関心があります。
このお祭り・農業・竹林・お茶、全部に共通して言えるのは、名古屋ではなかなかできない活動なんですね。
やっぱりお祭りでも白川町の地区ごとで色がありますし、全て被っているわけではないんです。
名古屋ではできない、白川町でしかできない経験にすごい大きな価値が、求められているのかなと思います。

あとは参加する理由として、活動内容に興味があったり、大学生活を充実させたいというのがあります。

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今まで来た大学は、南山大学・愛知県立大学・愛知淑徳大学が多いです。
この3校に共通して言えるのが、名古屋でも白川町へ近いところに大学があるんですね。

逆に愛知教育大学とか刈谷とか南にある大学はなかなか行きづらいという意見もあります。
あとは岐阜の大学も行きづらいという意見もあります。
岐阜の大学だと敷地内に農場があったり、岐阜大学は農場があるんですね。
実家が農家だったり、白川町とそれほど変わらない自然豊かなまち出身の子も多いので、そういった子から見るとあまり新鮮味がないですね。なので、岐阜の大学も呼びづらいです。

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今まで31回企画してきて、学生が地域で210万円ちょっと使ってくれました。
そのうち93%なので、おおよそ200万円を白川町で使ってもらいました。
先日も南山大学の学生が白川町に来てくれたので、ここの数字に20万円ほど上乗せされてます。
ここの数字はあくまで領収書で確認できる数字なので、学生個人が購入したお土産、飲み物などは含まれてないです。

クオーレふれあいの里であったり、てまひまのお店であったり、宿泊所やご飯を食べるときにお金を使ってますね。熊の島さんでご飯を食べたり、飲食費・宿泊費でお金を使ってもらってます。

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最後にはなりますが、最終的にこの学生企画、どうしようかなということで。
やっぱり協力隊が終わった後もこの事業は続けたいと思っています。
ただ起業するにしろ、別の仕事に就職するにしろ、協力隊から立ち位置は変わってしまいます。

仕事環境の変化があったとしても細く長く続けていきたいなと思っています。

この活動は個人FacebookやTwitter、LINE、中日新聞さんなど、SNSやメディアを通して引き続き情報発信していきたいなと考えています。

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発表は以上になります。ご静聴ありがとうございました。
posted by 白川町地域おこし協力隊 at 14:11| 岐阜 ☁| Comment(0) | 活動報告会2017.07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安江一将(協力隊活動報告会2017.07)

こちらは先日開催した「白川町地域おこし協力隊活動報告会」で隊員が発表した資料になります。
ボイスレコーダーで録音した音声を書き起こした上で、文章として一部使用しています。
予定が合わずに参加できなかった方も是非ご一読ください。

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安江一将といいます。よろしくお願いします。
もともと白川町宇津尾にルーツがありまして、親父の実家が宇津尾にあります。
お盆の時とか帰ってきたりしてました。
白川町役場には安江さんも、かずまささんもいらっしゃるので、イッショーと呼ばれています。
もしお会いしたら「イッショー」と呼んでください。よろしくお願いします。

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1986年生まれ、岐阜県岐阜市出身です。
実家は岐阜市にあります。専門学校まで岐阜で過ごしてました。
20歳から関東の方にでて、動物病院の看護師として勤務してました。
関東で働いてましたが、動物アレルギーが悪化しまして、畑の違うコンサート会場の舞台照明業界に転職しました。さきほど嶋田くんが空間デザインの勉強をしてましたと紹介されてましたが、私は空間演出の業界にいました。

転職後に3年ほど働くと震災などいろいろあり、照明会社を辞めることになりました。
会社を辞めた時、当時の僕は何もやりたいことがなく、6ヶ月ほど家に引きこもっていました。
引きこもりを半年続けると、人間としてダメになると思い、さらに6ヶ月間、被災地や友達がいたところなど旅をすると岡山県へたどりつきました。

その時、岡山には協力隊の人たちがいたんですね。その人たちと一緒に地域活動をしてました。
そんなことをしているうちに、岡山県美作市で地域おこし協力隊に誘われて、美作市の巨勢(こせ)地区に来ました。

そこで協力隊を3年間やらせてもらって、旧巨勢小学校の廃校利用など中心に地域づくり活動を続けてました。
協力隊卒業後も1人でしばらく活動してましたが、こちらの白川町にご縁がありまして、去年9月から働かせてもらってます。

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先ほどお話した岡山県美作市巨勢地区で、僕が協力隊として何をやっていたのか、お話したいと思います。
巨勢地区には廃校があったんですね。僕が着任したときに8年ほど経ってました。

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そこの廃校を地元の方々が「残したい」「もうちょっと活用したい」と言われていたので、廃校利用を一緒にやりました。3年間ずっとこの学校には関わってました。

巨勢地区には若手の行政職員や、同じ協力隊で入ってきた子、地元の方とかいろんな人がいました。
地域の方々と関わりながらお掃除したり、地元の要望をコーディネートしたり、「カフェやりたい」という奥様方がいたので一緒にカフェを作ったり、「音楽やりたい」という人がいたので、音楽イベントやりましょうと一緒につくったりしてました。

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あとは地元中学校の部活(卓球部)指導もしてました。
中学校のころからずっと卓球をしていたので、そのご縁もありまして、知り合った先生に卓球部を指導してくれないかと誘われたのが始まりです。

1年半ぐらいですかね。指導してました。
白川町へ来るときに辞めてしまったんですが、それまでたくさんの生徒たちに、最大で40数人を1人で指導してました。子供たちはよくやってくれて、地区大会で優勝したり、こないだの中体連も見に行きましたが、最後の大会でこの子たちは準優勝してくれました。

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僕が岡山県美作市で何を考え、学んだかというと、何事も地元の人たちと「一緒に考えて、一緒に進む」ことが大事だなということを学びました。おかげさまで僕がいなくなっても、子供たちや地元の方のまちづくりも自走しているようです。

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白川町に来て僕は何をしているのかですね。

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今やっていることはまちづくりのサポートをさせていただいてます。
白川町役場企画課の人材育成事業ですね。
まちづくりの語り合いの場をやろうという企画なんですけど、そちらのお手伝いをさせていただいたり、場作りのお手伝いをさせてもらってます。

先ほどお話した、みん・まち・美濃白川などの地域活動団体の支援では、イベントを開催したいという話になったので、会議の進行であったり、会場のセッティングなどをさせていただきました。

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他にはですね、サポートセンターのサポートをしています。
サポートセンターサポートというちょっと分かりづらいんですが。

どんなことをしているかというと、三川地区にある田舎暮らし体験住宅を改修したいという依頼を受けましたので、段取りをさせていただいて、ちょっとずつ改修を進めています。
基本的に僕が作業員というよりは、段取りをさせてもらって監督的に見ているだけなんですけど。
協力隊の子たちがよう動いてくれるので、一緒に作業をさせてもらってます。
ちなみにこの機械を使っているの女の子たちです。

あとはですね。講習会などのコーディネートもさせてもらってます。
岡山で協力隊をやっていくうちに色んな人と知り合えたので、「こんなことを講習会でやりたいんだけど」と相談された時に、白川町へ講師として来てもらうことも人によってはできます。

右の写真はですね。6月28日に役場職員の方たちを対象にドローン講習を行いました。
役場でドローンの需要が高まり、農地を撮ったり、ドローンを使われる方が増えています。
せっかくならしっかり勉強しようということでドローン講習会をやりました。

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最後になりますが、私の活動理念ということで向こう(岡山)での活動を通して、白川町で僕がどういう思いを持って動いているのかを知っていただけたら嬉しいなと思うので、話させていただきます。

「大きな事業+継続プレッシャー+想いの押し付け」ということで、大きな金額が動くまちづくり事業だと継続しなきゃいけない、継続ありきじゃないといけない、と言われます。
"これはこうすべきなんだ"とか想いの押し付けとか、僕も昔はそう思ってました。

継続へのプレッシャーや想いを押し付けてしまうと、辛さや疲れだったり、自分が疲れてなくても、仲間が疲れてしまいます。
そういう状態ではなかなかまちづくりは上手くいかないかなと、経験上思います。

「それじゃどうするのか」というときに、まずはできるところからやっていきましょう。
継続はできたらいいねというつもりで、続けていければよし。
想いの押し付けというところでは「他の人が言ったことを自分に落とし込んでみようかな」という意識を持つことが必要だと思います。
それをやると楽しさであったり、後ろを振り返るとちょっと前進したねと言えるようになっていきます。気づくと何とか続いていけるようになるのかなと思いました。

地域の方たちと一緒にまちづくりを進めるために、僕はどうしていくのかというと「そこに暮らす人たちと一緒にやること」が大事だと思います。やってください、やりますとかではなく、一緒にやりましょうという形で進めることが大事だと思います。

僕はまだまだ勉強中ではありますけど、今まで培ってきた経験を活かして「白川町カラーのまちづくり」をサポートしていけたらなと思います。まだ着任したばかりなので、今後もお世話になると思いますので、よろしくお願いします。

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発表を終わらせていただきます。ありがとうございました。
posted by 白川町地域おこし協力隊 at 09:59| 岐阜 ☁| Comment(0) | 活動報告会2017.07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

鈴村沙代・鈴村弥依(協力隊活動報告会2017.07)

こちらは先日開催した「白川町地域おこし協力隊活動報告会」で隊員が発表した資料になります。
ボイスレコーダーで録音した音声を書き起こした上で、文章として一部使用しています。
予定が合わずに参加できなかった方も是非ご一読ください。

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こんばんは。協力隊の鈴村沙代です。よろしくお願いします。
私たちは一昨年の3月に協力隊に着任して、今年で3年目になります。

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この2年間は移住・交流サポートセンターのお手伝いと、任期中に立ち上がった「みん・まち・美濃白川」という団体と山っ子プロジェクトに携わってきました。
最初にこちらの移住交流サポートセンターの紹介と合わせて、私たちの活動報告をさせていただきます。

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移住・交流サポートセンターでは、田舎暮らし体験住宅の運営・管理を行っています。
田舎暮らし体験住宅というのは白川町に住みたい方や田舎に移住を考えている方に向けて、一定期間住宅を貸して、実際に白川町での暮らしを体験してもらうお試し住宅になっています。

現在まで21組76名の方々に利用していただきました。
こちらの数字は平成27年から今日までの利用人数となっています。

私たちのここでの主な仕事内容は受付や、お問い合わせの連絡があったときの対応と、利用前と利用後の後片付けを行っています。

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次に空き家情報の公開とそれに伴う空き家調査です。
サポートセンターでは空き家バンクという制度を利用して、現在登録物件数は48件となっています。
そのうち契約が決まったのが21件となっています。
私たちは空き家調査へ行った時に現状チェックだったり、写真や間取りをとって情報をまとめています。

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まとめた情報は全国移住ナビというサイトを利用して、物件情報をインターネット上にあげています。

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他に町外の人に向けたチラシ作成やホームページ作成も行っています。

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サポートセンターのホームページは昨年度他の協力隊と協力しながら作りました。
今年また少し情報を増やしてリニューアルしました。

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その中に町内で開催されるイベント情報というものを見ることができるページを作りました。
こちらは主に協力隊部屋へ案内が来たものになってしまっているんですが、もし町内の方でイベント情報がありましたら、協力隊のもとに教えていただければ、こちらのページにも情報を公開していきたいと思っています。

白川町イベント情報ページ

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他にサポートセンターでは東京や大阪、名古屋で開催される移住イベントに参加して、移住相談会を行っています。この相談会がきっかけで白川町に来てくれる方や、実際に移住に繋がった方々もいらっしゃいます。

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最近移住者が少しずつ増えていますが、移住された方が少しでも暮らしやすく、仲間を増やせるきっかけづくりとして、移住者交流会というものを始めました。

こちらは移住した方同士だけではなく、地元の方との交流も深めてほしいという思いで始まりました。
現在までに3回開催して、合計68名の方々に参加していただきました。
今年も移住者交流会を企画していきたいので、興味ある方は是非ご参加ください。

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最後に空き家とは別になりますが、昨年度から仕事リポートを始めました。
こちらは協力隊の女性メンバーと集落支援員になった山本葵さんと一緒に、白川町内で求人募集を行っている企業・事業所さんにお邪魔して、お仕事を紹介していく番組となっております。
毎月最終金曜日「めざまし しらかわ」内で放送してますので、よかったら是非ご覧ください。
サポートセンターの報告は終わります。

次はみんまちという団体の報告をお願いします。

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改めまして、こんばんは。協力隊の鈴村弥依です。
私の方から、みん・まち・美濃白川という団体と山っ子プロジェクトについて報告させていただきます。

現在、みん・まち・美濃白川という団体がありますが、こちらの運営に携わっています。
この団体は、地域の方や協力隊、サポートセンター、役場など多くの方々と協力しながら運営中です。

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この団体が始まったきっかけは、2015年3月から始まった「空き家とツーリズムを語る会」という会議でした。
ワールドカフェ形式で「町を良くするアイデアをみんなで出し合う」という話し合いが行われ、その会議の中で1つ団体を立ち上げることになり、2015年10月に団体が立ち上がりました。
しかし、活動していく中で活動が見えにくかったり、団体として不安定な部分が多かったので、今年の1月から立て直しの方向で、現在会議を重ねて進んでいます。

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会議を重ねていく中で、みん・まち・美濃白川を地域で活動を行う団体や個人のネットワーク係のような存在になりたいという目標ができて、その目標のもと現在活動を進めています。

町内には地域活動団体や個人で活動されている方がたくさんいらっしゃいますが、実際にお互いのことを知らなかったり、どんな活動をしているんだろうと疑問に思う方もいっぱいいました。
そういう方たちを繋げたり、活動の情報を1ヶ所に集約・発信して、その情報をもとに他の団体同士を繋げられるような場所になれたらなと思い、活動しています。

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立て直し後、最初の活動として活動報告会が行われました。
町内にある活動団体さんに声をかけて、それぞれの活動を発表してもらうのと同時に交流会も行いました。
当日は26団体、54名の方に参加いただきました。
現在は次の活動として紙媒体での情報発信をすることが決まり、その活動に向けて話し合いを進めています。

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続いて山っ子プロジェクトについて報告します。

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こちらも空き家とツーリズムを語る会がきっかけでプロジェクトが始まりました。
現在は地域おこし協力隊や地域の方々と協力しながら10名ほどで活動しています。
山っ子プロジェクトは、子ども達に自然の中で自由に遊んでもらいながら、自然の素晴らしさであったり、生きる知恵を学んでもらいたいという思いを持って活動しています。

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主な活動内容は「山っ子ひろば」というイベントの開催です。
一昨年の秋に1回目のイベントを開催してから、これまでおよそ2ヶ月に1回のペースでイベントを企画しました。
場所は赤河にお住まいの飯田さんの敷地をお借りして、そこには飯田さんが作った手作りの遊具があってシーソー、ブランコ、滑り台があるので、そこをお借りして主なイベント会場としています。
子供たちは、町内の小学校や保育園にチラシを配らせてもらって参加を呼びかけています。

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こちらがイベントの様子です。
季節に合ったアクティビティをみんなで考えて用意していて、春だったら野草を摘んでみんなで天ぷらにして食べたり、夏は竹鉄砲を作ってみんなで水遊びをしました。

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秋は落ち葉で宝探しをしたり焼き芋を作りました。

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冬は火おこしをして、みんなでお餅をついて食べたり、書初め凧を作って遊んでいました。

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これまでのイベント参加人数ですが、平均すると1回で14組・41人の方が参加してくれました。
あとリピーターの方も多くて、6回中5回参加してくださる方もいました。
また5回目・6回目は白川町観光協会が主催する、みのかも定住自立圏ツアーという名古屋駅発着のバスツアーとコラボして、一緒に企画させてもらいました。

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参加者の年齢は3〜4歳の子が多くて、小学校入学前の子が多かったです。
あと参加者は町内各地から来てくれてたり、町外からの参加者もあり、山っ子ひろばが異年齢交流の場になっていたのかなと思いました。

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これまで山っ子ひろばを楽しみにしているという声もいただきましたが、スタッフがボランティアのため、負担が多く感じてしまったり、協力隊が中心になって活動を進めている部分があったので、任期終了後の活動の継続性が不透明という課題がでてきました。

そのため、今年の7月から形式を変えて開催することが決まり、飯田さんのお家を毎月第一土曜日に山っ子公園として開放する形で、山っ子広場を行うことになりました。

7月1日に1回目のイベントを開催しました。
参加者は以前のように多くはありませんでしたが、地元の公園のように遊びに来てもらえたらなと思っています。
これで山っ子とみんまち、サポートセンターの報告を終わります。

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私たち協力隊の活動の中で、このプロジェクト以外にも地域のイベントに参加させてもらったり、いろいろ経験させていただいて、やっぱり白川町いいところだなと思います。
任期終了後も定住できるように活動していきたいと思います。
posted by 白川町地域おこし協力隊 at 16:11| 岐阜 ☁| Comment(0) | 活動報告会2017.07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする