2018年03月19日

ワーホリで何をする?

こんにちは!ふるさとワーホリ生、齋藤海里です!

ワーホリについて、今、ちょっと考えたことを書きます。

私は今、総務省のふるさとワーキングホリデーという制度を利用して、白川町役場でアルバイトをしています。
この制度は、宿泊費、交通費が補助され、アルバイト代が出る。期間は2週間以上だから、かなりそこの地域を知ることができる。
この制度を利用する人は、地域をかなり知ることができる、かなりお得な制度なのです。
私は、このお得さにハマり、ふるさとワーキングホリデーに4回参加しています。

でも、このままでは、なんか、私、アカンなぁということを最近思っています。

たまたまなのですが、私がこれまでのワーホリでお邪魔した企業さんは、仕事という仕事がない。
「これをする」という決められた業務はなく、地域の人のお手伝いだったり、色々な場所に行くのに同行させてもらったり・・・。
まだ社会人として働いた経験がないので、どういうものを仕事ということができるのか、どういう労働に対して他者は賃金を得ることができるのかは全然わからないのですが・・・。

今も、目の前の嶋田さんに「暇なの?仕事がなくてごめんねぇ」と言われてしまいました。

こういうときに、しっかり自分で仕事をつくれる人になりたい。

「なりたい」というか、ならないと・・・!!!

とにかく、こんな手ぶらの状態で色んな場所のヒョイヒョイ行っているけど、それは受け入れてくれる地域に対して後ろめたさを感じてしまうし、私もどこか虚無感を覚えてしまいます。
私に何ができるのかな、できたのかな、何か残せたのかな・・・?と。

でもでも、勘違いしてほしくないのは、
ワーホリ行って、本当によかった!!
今までワーホリ行ってきて、すごくすごくすごく楽しかったし、会いたい人たちが出来ました。
素敵なたのしい、おもしろい、あったかい人たちと出会って、自分の見聞を広げることができたし、本当に行ってよかったと心から思います。今までワーホリで出会った人、みんなに感謝しています。
これからもずっとずっとずっと交流は続けていきたい。

今の私がワーホリを通じてできることは、何なのかとずっと考えています。

ずっと考えていて、ずっと分からないままでいます。
帰るまでに何ができるのか、はたまた、帰ってから何ができるのか。

お得な制度に乗っかって、
あ〜たのしかった。良いところだった。
だけでは終わらせたくない。

自分と白川町、お互いがWINWINの関係になれるようにしたいです。
私からすると、現状、私だけのWINになっている気がしてしまっています。

いつ、どのタイミングで自分の行うことが、白川町に返せる何かになるかは分かりません。
でも、だからこそ、今、白川町にいることのご縁に感謝して、
白川町の魅力も、魅力となり得ないところも全部全部吸収していきます。

白川町の滞在は残り6日。
白川町で生活をしている人たちと同じ時を過ごせる、今この時間を大切に過ごしていきたいです。

しみじみ、白川町、いいところだなぁと感じています。
自分の力で町のためになることをして、また、それによって自分と自分の周囲の人の幸せになることをしたいです。
町と自分の幸せがイコールになることができるような。
それが、いつ、どのような形になるかは、これからですが。

白川町、すごい良いところだよ、すごく好きだよ、ということを全力で伝えておきます。

引き続き、(自称)白川町魅力発見隊として活動して参ります。
今後ともよろしくお願いします。
posted by 白川町地域おこし協力隊 at 17:47| 岐阜 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛をこめて味噌仕込み。

こんにちは!
前回に引き続き、只今ワーホリ真っ最中の齋藤海里がお届けします。

今日は、3月14日に行った味噌づくりのご報告!

赤河にあるお宅にお邪魔して、地域の方々と
とっても楽しく、味噌をたーーーんと仕込んできました。

私は味噌づくりを経験したのは初めてでした。
ですが、今回つくった味噌は絶対においしいという確信があります。

なぜかというと・・・

まず一つ目!

大豆が素晴らしい景色を見ているから!!

味噌をつくるのには、最初に大豆をゆでるのですが、
このとき、大豆を茹でていた場所が、すごく山がきれいに臨むことができる場所なのです!

それがこちら!


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山と目が合う〜〜〜!!!
こんなきれいな景色を見ながら、綺麗な水をどんどん吸って太った大豆が素材となるのですから、
おいしいに決まってますね!!
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☝大豆を茹でているところです。


おいしい味噌になる理由その2!

愛がつまっているから!!!

麹と大豆を合わせるときに、必ず言わなければならない言葉があります。
それは、

「おいしくなーれ、おいしくなーれ、おいしくなーれ」

です。

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これを言うと言わないとでは
全然おいしさが違うそうですよ!

これは、味噌づくりに限らす、
食べ物と接するときはいつでも、共通して同じことが言えるそうです!

みなさん、食べ物と接するときは、感謝のありがとうという言葉と共に、
「おいしくなーれ」の言葉をかけることを忘れないでくださいね。


おいしい味噌ができる理由その3!

愛のムチをたくさん打ったから!

魔法の言葉「おいしくなーれ」を言いながら、
たくさんの愛情を注ぎましたが、決して、大豆を甘やかしてばかりいる訳ではありません。

最終的ゴールは、みんなでおいしく味噌が食べられること、
そしてその味噌を食べることで得た発酵菌の力で元気に美しくなることです。

折角、生産者さんがたくましく育てた大豆を甘やかしてしまったら、
発酵菌の力が弱ってしまう!!

だから、麹と大豆を合わせて練ったものを、保管する樽に入れるときに、
ハンバーグのようにまるくして、空気を抜いて、

樽に向かっておもいっきり打ち付ける!!!

のです!

ここでしっかりと空気を抜くことが肝心です。
もちろん、魔法のことば、
「おいしくなーれ」
を忘れずに。

今回仕込んだ味噌は2〜3年後に食べるそうです。
そんなに長い間、樽の中で熟成させるのですから、愛をた〜〜〜っぷりこめて
愛をも熟成させる必要があります。

だから、打ち付けるときは最大限の愛を一発一発にこめます。
とにかく愛!愛!愛!
色々な種類の愛を、たくさんの人が味噌にこめます。
愛たっぷりです!!!



本当に今回のお味噌づくり、たのしかったです。
地域の方といろんな楽しいお話をして、
たくさん笑いながら味噌をつくりました。
大豆と麹はたくさん私たちの笑い声を聞いていたはずです。
だから、絶対おいしい。
確信しています!

今回つくった味噌ができるころに証明に来ます。
私の確信したことが事実となったか、
またその時に記事を書くのでお楽しみに〜

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↑お昼に頂いた親子丼と以前仕込んだお味噌でつくったお味噌汁!
 とってもおいしかったので自慢します!
 ごちそうさまでした!!



以上、わたしの愛をこめた味噌仕込み体験の報告でした!

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posted by 白川町地域おこし協力隊 at 09:43| 岐阜 ☁| Comment(0) | 協力隊からのおしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする